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プライスレス-1

昨日のま○○の選抜応援は、6年生+4年生2名を引率して、
バスと電車で横浜文化体育館まで行ってきました。

子供達は、普段の生活の中でも車移動に慣れきってしまっていて、
バスや電車などめったに使わなくなっています。

たまに、遠征で乗ることもありますが、大人数での移動の為、
保護者の方が全員分の切符をあらかじめ用意してくれたり、
バスに乗る前に、乗車賃分の小銭を手渡されるなど、
まさに至れり尽くせり。

ぬるい・・なまるい!!いや。
ぬるすぎる!!!

と普段から感じていた僕は、他に保護者が居ないのをいいことに
これはチャンスとばかりに、バス、電車の乗り降りを全部子供達にやらせてみました。

時間通りに集合し、まずバスに乗ります。

小銭のある子はいつも通り投入するだけなので、難なくクリア。

次に500円玉の子。早速どこに投入するか分かりません。
しかも、「小学生?中学生?」と運転手さんに聞かれるハプニング!

こんなに早く試練が訪れると僕も思っていなかったので、
「全員小学生です!あ、僕以外・・・。」
「お金はここに入れるんだよ。」

と、優しくサポート。無事にクリアできました。

他にも1000円札の子だったり、姉妹で「2人分」と言わないといけなかったり、
プチ試練が訪れますが、子供達は次々とクリアしていきます。

これは順調だと思った矢先、いきなり事態が急展開します!

ひ○○が、チラシの切抜きみたいなものを手に入り口に佇み、
運転手さんと対峙して固まっています。
僕も何を手にしているのか瞬時には分からなかったのですが、
そこはさすが運転手さん。手にする券を一目すると、

「ここに入れて。」

と優しく促します。
どうやら、回数券みたいなものだったようです。

ここまで来ればあとは投入口に入れるだけ。
良かった良かった・・・と思っていたのですが、
運転手さんの助言を聞いていたのかいなかったのか。
ひ○○はまだ入り口にそっと佇み、固まっています。

「ここに入れて。」

運転手さんが再度、投入口を指さしながら促します。
しかし、それでもひ○○は動く気配がありません。

まるで、
「運転手さん、私、主語、述語をきちんと話してくれないと動かないよ!」

(その回数券は、このお金を入れる所に入れてください。)ってきちんと言わないと入れてあげないよ。」

とでも主張しているかのようです。

他愛の無いやり取りのはずが、何故か緊張感が漂いはじめてきました。

「ここに入れて!」

促すこと三回目。
多少語気が荒くなり、投入口を左人差し指で直接2回タップします。

ギリギリの攻防戦。

この間、わずか数秒だったのですが、30秒にも1分にも感じられ、
たまらず介助させていただきました

無事に投入口へ入れ終えたひ○○。
ニコニコしながら奥のほうの席へ。

・・・・・・・・

良かったね・・・無事に乗れて。。。


運転手さん。貴重な社会勉強させていただき、ありがとうございました!!
そして・・・サポートが遅れ、すみませんでした

………………………………
ここまでの交通費---110円。
バスの乗り方の経験と、
無くてもよかった緊張感---プライスレス。
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