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リバイバル

早いもので、このブログを始めてから、
もう、一年が経とうとしています。
手帳ですらつけられない僕が、ここまで続けられたのは、
皆様の温かいサポートがあったからだと感謝申し上げます。
今日は、そんな始めたての真面目だった頃の記事を
再びピックアップしてみたいと思います!!
この記事は、当時僕がバスケの繋がりで知り合えた方の、
経験に基づいた教育論に共感して書いたものです。
今読み返しても…真面目だったんですね~

_________________________________________________

チームで1番 (3/2 UP)

ミニバスの子供達は、心も体も成長の真っ只中。
身体能力や精神面での強弱などは十人十色。
そんな中、足の速い子、凄いジャンプ力の子、ボールを持たせた日からセンスを感じる子など、いわゆる身体能力が高い子に、我々大人はどうしても目を向け、比較しがちです。

少し劣っていると感じる子供に対し、「頑張れ!」と精神的支えも良いのですが、
実は、それだけでは具体的な「導き」としては物足りないか、
または「頑張れ」という言葉だけが子供に対するプレッシャーで終ってしまうリスクもあるようです。

当の本人と言えば、恐らく「みんなと一緒に参加できるのが楽しい」 と思ってるわけで、
頑張れと言われても、何を頑張れば良いか、分からない子もいると思います。

そんなの時、
「何か一つでも良いから、“チームで一番のこと”を見つけてごらん?」
と声をかけてあげたらいかがでしょうか?
”チームで一番”と言うのは、物凄く大変な事に思えるかも知れませんが、
実は意外と沢山できることはあるのです。

チームで一番、挨拶や返事の声が大きい
チームで一番、練習に早く来る

そんなことから始めれば良いんです。

チームで一番、体育館掃除に気持ちを込める
チームで一番、準備が早い
チームで一番、練習中の声が大きい

些細なことに思えるそんなことでも「チームで一番」は重要なんです。
そして、チームで「一番であり続ける」ことが最も大切です。
子供に自信と自覚が生まれると、自分の身体能力で出来る範囲の頑張りが出来てきます。

チームで一番、ルーズボールに飛び込む
チームで一番、攻守の切り替えが早い
チームで一番、リバウンドに飛び込む
チームで一番、試合中に声が出る

この段階まで来ると、もはやコート上で味方への貢献ができています。
ボールに絡まない場所でも、コート上にはチームに貢献できる事はいくらでもあるのです。
言葉で書くと「なんでもない」ことのように見えますが、いざ子供にとってみては、こうしたことをやろうとして、しかも続けることは「とんでもない」努力です。

それでも続けるうちに「チームで一番」の自信の積み重ねはもっと具体的になっていきます 。

チームで一番、ドリブルが低くて早い
チームで一番、ディフェンスの腰が低い
チームで一番、シュートが落ちる場所の予測ができる
チームで一番、ミートが上手い

一つ注意すべきは、特に低学年には「チームで一番」をいきなりこの段階を求めるのは、リスクが高いことです。
もっともっと最初に書いたようなレベルから徹底した方が、良い気がします。

子供達にとって、頑張りや楽しみは「絶対的」なもの。
その絶対的なものを、とても小さなことからでも「具体化」のヒントを差し伸べるのが、我々大人達の役割なのかもしれません。

「頑張れ」だけではなく、「小さな積み重ね」をサポートしてあげてください。
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