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コンタクトレンズ

昨日の流れで、小学生のコンタクトレンズについて。

うちの次女の視力が思わしくなく、メガネを作るにあたり、
接触などの恐れのあるミニバスにおいて、コンタクトの方が便利かな?
と、眼科の先生に尋ねたことがあります。

その返答は・・・

「成人までは、極力コンタクトレンズの使用を控えたほうが良い」

との事でした。
その主な理由として、「角膜内皮細胞の損傷」をあげておられました。

(ちょっと調べてみたのですが、角膜内皮細胞とは、
角膜の内側にある一層の細胞膜で、角膜の水分調整をしたり、
栄養補給をしたりするところだそうです。)

お医者さんによると、どんなに優れたコンタクトレンズでも、
長時間の装用は角膜に酸素不足を招き、酸素不足になると、
この角膜内皮細胞が損傷・減少し、しかも恐ろしいことに、
この内皮細胞は一度減ると二度と増えることはないそうです!!
あまりに減少すると、角膜が白く濁り、失明につながることもあるのだとか。

つまり、低年齢からの使用は装用年数の長期化を促し、
角膜内皮細胞の減少限界の時期が早まってしまう危険があるそうです。

では、角膜内皮細胞が減り続けるとどうなるのか?
またまた調べてみました。

角膜内皮細胞が1000個/平方ミリメートル以下になると、
角膜を透明に保つことができず、白く濁ってくるようです。
最悪の場合、失明にもつながってしまうようです。
治療は角膜移植を選択するしかありません。
また、手術によるダメージなどでさらに減少するため、
角膜内皮細胞の数が少ないと「手術を受けることは危険」と判断され、
白内障手術など必要な手術を受けることができなくなるとか。

また最近では、コンタクトレンズの使用によって、
角膜自体が薄くなることが分かってきたそうで、
角膜が薄くなりすぎると、レーシックなどの手術が受けられないそうです。

いやぁ・・・怖いですね。

実際に、お医者さんにここまで丁寧に説明された訳ではないのですが、
このようなニュアンスのことは確実に話されていました。
それを聞いて、秒殺でコンタクトを頭から消去したくらいですから。

その他にも、

・手先がまだ器用ではなく、付け外しのときに眼球を傷つけてしまう。
・自身でのお手入れのときにコンタクトレンズを傷めてしまう。
・お手入れを面倒臭がり、コンタクトが汚れ、酸素透過率が低下する。
・異常が出ても、それが異常かどうか自身で判断がつかない。

など、低年齢だからこそ起こり得る障害も指摘されています。

それでも、例えば激しいスポーツなどで、
どうしてもコンタクトを使用しなければならないといった場合は、
上記の点に十分留意をして、部活の時だけコンタクトで後はメガネにするとかし、
成人までは極力、装用時間を減らすほうが良いそうです。

僕等の世代で使い捨てソフトコンタクトレンズが浸透したせいでしょうか?
我が家のように、小学生のお子様にも使い捨てソフトコンタクトレンズを・・・
とお考えになるご家庭が増えてきた気がします。

ただ、ちょっと待ってよく考えてみてください。

小学生のお子様が大人と同じように使うと、その分装用年数が長くなるので、
お母様方よりももっと早い年齢で、細胞が減った弱い目になってしまうかもしれません。
細胞が減ってしまってからでは、決して元には戻りません。

コンタクトレンズは医療器具です。
もしも、どうしても・・・という諸事情があって装用するのであれば、
お子様の大事な目のことですから、お医者さんの指示に従って、
きちんと正しく使用していきたいですね。

将来のお子様のために。
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