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考え方ひとつ

週末の基礎練習。

「とにかく頭を使いなさい」

と、事ある毎に練習を止め、口すっぱく子供たちに話しました。

これは普段から、監督やコーチが話していることです。

難しいドリブルワーク。ボールがポロポロとあちこちに転がります。
でも、先週はそこでちょっとヒントを与えました。

できない子は何で失敗するのか?
どうすれば成功するのか?
そして、ちょっとした手首の向きから、ボールの特性などを話してあげると、
まぐれも合わせ、いきなり半分くらいの子ができたりします。

できないものを何も考えずに黙々とただひたすら練習して、
一生懸命体に覚えこませるのも良いでしょう。
ただそこで、ちょっと頭を使うだけで、めきめきと上達が早くなるはずです。

例えばパスランでも。

パスを出したら、とにかく走ってきれる。
最初のうちはOKだと思います。
しかしそこに、
「どこへ、どのタイミングできれればリターンが来るんだろう?」
「私があそこへ動けば、あの子がフリーだな」
「あの子に打たせるには、あそこでスクリーンかけなきゃ」

などなど・・・考えてプレーをすれば、驚くほどプレーの質が変わります。
パス回しでも、ただパスを回すのと、意味のあるパス回しでは、
プレーにはやはり、雲泥の差が出てきます。

バスケットは走って、投げて、飛んで、ゴールにボールを入れる。
または、入れさせないといった、非常にシンプルなスポーツです。
シンプルであればあるほど、ひとつのプレーへの考えや意味のあるなしが、
スコアに大きく反映されることになります。

もう1つ。
「考える力」の他に、「考え方」という大事なポイントがあります。

例えば、野球部に所属するA君とB君。
2人とも、普段はレギュラーでスタメン選手でしたが、
ある日同時期に突き指をしてしまい、
控え選手になってしまいました。

いざ、紅白戦をすることになり、A君、B君は共に控え組で出場し、
普段戦うことのなかった、レギュラー組のエースC君と対峙します。
そこで2人に違いが生まれます。

片やA君はワクワクしながら、
「まさか対戦できるとは思わなかった!
ここでC君を打てたら、誰が来ても打てるぞ!
絶対に打ってやる!」


もう一方のB君は、少しイライラしています。
「なんで控えで試合しなきゃいけないんだよ。
こんなメンバーじゃ勝てる訳ないし・・・。」


さぁどうでしょう?
このモチベーションの差。
同じ相手、同じ1打席に立つのに対し、
考え方ひとつで、これだけモチベーションが変わってきます。

この後の二人の処遇は、目に見えて明らかですよね。

ポジティブ(前向き)に考えることができる人は、
どんな状況におかれても、必ず前進していきます。

ネガティブ(悲観的)にしか考えられない人は、
全てを人のせいにして自分を棚上げした挙句、
成長もそこで止まってしまいます。

要は「考え方ひとつ」。

考え方を少し前向きに変えるだけで、
どれだけ自分が成長できるのか。
どれだけ毎日を楽しく過ごせるか。

そう考えながら、僕は毎日を過ごしています。
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